先週の重賞レース回顧

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kmax.comが欲しかったけど、既に誰かの手に( ;∀;)

で、仕方なく「kmax-jp.com」になりました。。。

まさか自分がブログを始めるとは思ってなかったねんし。。。

後悔先に立たず・・・

「後悔を先に立たせて後から見れば、杖をついたり転んだり」

さて本題。

CBC賞

時計が速くなるのは想定してました・・・

えーえー、もちろん分かってましたとも( ;∀;)

だから選んだペイシャフェリシタが15着?

凍てつくわ!

それと・・・

アクティブミノルが中団待機?

想定外やわ!

参考になさって頂いた方には

本当に申し訳なかったです<(_ _)>

まあ、ペイシャフェリシタは

時計の限界を露呈したということでしょうか。

展開の読み間違いは、

私の限界を露呈してしまいました。

箸にも棒にも掛からぬ予想だったと猛省。

来年以降は、「夏場の新馬勝ち」という

穴馬条件を「新馬勝ち」に変更したいと思います。

ラジオNIKKEI賞

鉄魂が逃げなかったのを見た時は

と思いましたが、勝ちましたね・・・

でも、読み間違えた展開で勝たれても

こっちは負けた気分です。

それにしてもフィエールマンの末脚は

アーモンドアイを彷彿させるものでした。

いいものを見せて頂きました(^^♪

3着に頑張ったキボウノダイチは

完全にアウトオブ眼中でした<(_ _)>

ニジンスキーを内包している馬が

1週前追い切り評価「7」という時点で

警戒すべきでした。。。

レースの流れは、ミドルペースからの加速戦。

想定はミドル~ハイペースからの消耗戦でした。

メイショウテッコンは、

どんなラップパターンにも対応できる

「本物」である事を証明して見せました。

今後はきっと大きな舞台で活躍するのでしょう。

それと、競られた時に下した、弘平君の

「控える」という好判断も光りましたね(^^♪

さぁ、来週は荒れるG3「七夕賞」

中京ではプロキオンSが開催されます。

函館SS→宝塚→ラジオNIKKEI賞

と3週連続で重賞を頂いていますので、

4週目を頑張りたいと思います。

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