目次
馬券構築
特に馬券の参考買目が無い場合には
EZ-WIN予想に打っている印によって
おススメの馬券は、以下の通りとなります。
馬連
◎から流し。相手は○▲★☆△
通常は5点になります。
3連複フォーメーション
1列目:◎
2列目:○▲★☆△
3列目:印全頭
中京7R BK氏の勝負レース
大人の事情により
PDFファイルでご覧ください。
↓↓↓
BK氏の勝負レース 20.12.6
中京10R KT師の勝負レース
中京10R
◎2番ローランダー
○3番クラシックココア
▲12番ズアー
☆11番ラミエル
△8番デンタルバルーン
次点 6, 1,13
◎は土曜の同コースメインも1-3着したキングマンボ系。
ダンチ
近走先行経験も今の馬場では強調材料。
相手も先行経験、テンの速い馬を重視。
3連系の3列目は手広く押
中京11R G1チャンピオンズカップ
このレースはKT師、BK氏の予想
EZ-WIN予想の3通りございます。
調教Gメンの調教評価は
↓↓↓
調教GメンのG1調教評価「チャンピオンズカップ」
KT師の勝負レース
中京11R チャンピオンズC
◎1番タイムフライヤー
○15番クリソベリル
▲4番エアアルマス
☆11番チュウワウィザード
次点 2, 5, 7,10, 8
欧州芝指向の強さとJRAの砂G1に強い血が重要なレース。
内枠
◎の父は米国ダートG1勝ち馬も輩出。
母の全兄はJRA、NAR
古馬になってキャリアを重ね
昨年はダート馬としてのキャリア不足、
窮
▲の父の代表産駒ベストウォーリアは7歳でもG1連対。
キャリア
3代母は世界の芝ダートG1兼用血統、
芝中距離とダートの要素が問われる当舞
BK氏重賞予想
大人の事情により
PDFファイルでご覧ください。
↓↓↓
BK氏の重賞予想20.12.6 G1チャンピオンズC
EZ-WIN予想
カフェファラオの芝血統
メルマガやブログ記事で、
「チャンピオンズカップは芝志向が重要。」
と言うお話をさせて頂きました。
父が米国型ミスプロ系のアメリカンファラオ。
母父も米国型ヘイロー系ダートG1馬。
カフェファラオは一見、芝G1には無縁な血統ですが・・・
祖母の父ミスワキがジャパンカップ勝ち馬マーベラスクラウンの父。
全く芝G1に無縁という訳ではなく、
地方(NAR)の深い砂に対応できず、NARよりも
スピードを求められるJRAダートでは全勝。
これは、祖母父ミスワキの影響が相当に強いと見るべきでしょう。
井内師の調教評価によりますと、
「クリソベリルが本調子に無い」
という可能性が高いようでございます。
さればここは、
カフェファラオから入るのが正解と言う気が致しますな。
ゴールドドリームは、海外遠征後に調子を落としましたが
調教のラップを見る限り、好調時と同レベルに持ち直しており
この馬本来の強さと、血統を考えれば3着以内はあって当然
と言うように考えまする。
クリンチャーとタイムフライヤーは芝G1血統を両親に持つダート適性が高い馬。
クリソベリルが消えるとは思いませぬが・・・
本調子に無い上に最悪の8枠。(過去6年で3着以内ゼロ)
地力の高さで上位争いは当然あるのでしょうが、
昨年もゴールドドリームとはタイム差なしの辛勝で、
それも絶好調で、枠順も内枠に入っての事。
全兄のクリソライトはNARのG1は沢山勝ちましたが、
中央ではG3すら勝てておらず、当レースは14着に大敗。
それを理由に、昨年は軽視して勝たれちまいましたが( ̄▽ ̄;
本馬も大井のG1は圧勝し、中央は絶好調+好枠でも辛勝。
血統的には母父が芝G1ホースでレース適性は高そうですが
全兄のぼろ負けを考えると、軽視するタイミングが早すぎた?
昨年は、時代の最先端を行き過ぎた?
とか、都合よく解釈することに致しまする。
今年もめげずに軽視の方向で。
馬券は・・・
馬連 7-1,2,5
3連複フォーメーション
7 - 1,2,5、8 ー 1,2,4、5、6、8、9、11,13,16
3連単フォーメーション
7→1,2,5→15
7→15→1,2,5
1,2,5→7→15
1,2,5→15→7