血統馬券倶楽部 11/23(月曜日)

BK氏の勝負レース 東京2R

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BK氏の勝負レース「東京2R」

阪神7R 1勝 ダ1800m 勝負レース

8番クーファアチャラはトランセンド産駒。

前走で先行していた同産駒のコース複勝率は75%

また、前走も阪神ダ1800mだった同産駒は複勝率44.4%

新馬戦の指数が高く、

多少の上積みがあれば、1勝クラスなら壁なし。

3番は複勝率100%の

「人気ランクAのゴールドシップ産駒」

馬連2点

8-1,3

3連複フォーメーション

8-1,3-1,3、4,5,6,7、9,10,12

3連単

8→1,3→1,3、4,5,6,7、9,10,12

東京8R 1勝 ダ1400m 勝負レース

1番はコースに合うストームバード系ですが内枠苦手で割引。

11番はダート戦の穴パターンに該当する黄背景+赤文字。

東京タ1400mはストームバード系が走るコース。

父はストームバード系で母父はダートスタートの1400mが

得意なAPインディ系の米米配合馬。

距離延長になりますが、APインディ系は短縮よりも

同距離、延長ローテを好む傾向が強く、

能力的にも相対指数がA評価。

無論、穴パターン該当馬全てが馬券になる訳では

ございませぬが、3割程度の的中率がある事を思いますれば

見つけたらとにかく攻める姿勢は大事だと考えまする。

3連複フォーメーション

11-1,6,7,8-印全頭

BK氏の重賞予想 東スポ杯2歳S

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BK氏の重賞予想 G3東スポ杯 20.11.23

東京11R G3東スポ杯2歳S

1人気のダノンザキッドの母系はクズ馬が出ておらず

デビューしたのは3頭のみながら、すべて2勝以上しており、

半兄のミッキーブリランテは明け3歳の重賞シンザン記念で3着に好走。

またダノンザキッドの新馬戦2着、3着馬はどちらも次走で

勝ち上がっており、ドゥラヴェルデの新馬戦よりもかなり

レベルが高かったと考えられますな。

さらに、ドゥラメンテ産駒のコース成績が極端に不振であることを

考えても、ジャスタウェイ産駒の本馬の方が、はるかに

血統的にも有利かと思いまする。人気でも蹴れませぬな。

◎6番プラチナトレジャー

キングカメハメハ×ヴァイスリージェント系の配合馬。

この配合馬の当コース成績は、勝率3割、複勝率約5割。

ディープインパクト産駒不在のここは、キンカメの天下。

新馬戦は、口向きの悪さが出て1角で外に逃げるロスが大きく

前走は、鞍上の田辺殿がうまく矯正し乗りこなしての勝利。

引き続きクセを把握している田辺殿騎乗で、期待感が膨らみまする。

母父クロフネと言う事を考えると、

軽めの馬場でさらにパフォーマンスが

上がる可能性も十分にございましょう。

Cコースに替わった東京は完全な外有利馬場。

と言うのも大きな加点材料。

9番モリノカンナチャンは、新馬戦でプラチナトレジャーに先着。

前走はハービンジャー産駒の距離短縮ローテで格上挑戦の重賞で、

勝ち馬には離されたものの、2着馬とは0秒3の僅差で着順ほどには

負けておらず、今回はハービンジャー産駒向きの距離延長ローテ。

8番もハービンジャーの延長ローテ。

馬連 3頭ボックス 3,6,9

3連単 3頭ボックス 3,6,9

3連複

2頭軸流し 6,9-印全5頭

6ー印全6頭

9-6番以外の印5頭

阪神11R 姫路S ダ1400m

東京12R 2勝 芝1400m

阪神12R 1勝 芝1400m

4番の前走は、超外差し馬場・枠順・展開と不利の3重苦。

栗東坂路で好ラップを連発しており、昇級2戦目、叩き2走目で

前進は必至と見ます。

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