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BK氏の勝負レース 東京2R
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BK氏の勝負レース「東京2R」
阪神7R 1勝 ダ1800m 勝負レース
8番クーファアチャラはトランセンド産駒。
前走で先行していた同産駒のコース複勝率は75%
また、前走も阪神ダ1800mだった同産駒は複勝率44.4%
新馬戦の指数が高く、
多少の上積みがあれば、1勝クラスなら壁なし。
3番は複勝率100%の
「人気ランクAのゴールドシップ産駒」
馬連2点
8-1,3
3連複フォーメーション
8-1,3-1,3、4,5,6,7、9,10,12
3連単
8→1,3→1,3、4,5,6,7、9,10,12
東京8R 1勝 ダ1400m 勝負レース
1番はコースに合うストームバード系ですが内枠苦手で割引。
11番はダート戦の穴パターンに該当する黄背景+赤文字。
東京タ1400mはストームバード系が走るコース。
父はストームバード系で母父はダートスタートの1400mが
得意なAPインディ系の米米配合馬。
距離延長になりますが、APインディ系は短縮よりも
同距離、延長ローテを好む傾向が強く、
能力的にも相対指数がA評価。
無論、穴パターン該当馬全てが馬券になる訳では
ございませぬが、3割程度の的中率がある事を思いますれば
見つけたらとにかく攻める姿勢は大事だと考えまする。
3連複フォーメーション
11-1,6,7,8-印全頭
BK氏の重賞予想 東スポ杯2歳S
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BK氏の重賞予想 G3東スポ杯 20.11.23
東京11R G3東スポ杯2歳S
1人気のダノンザキッドの母系はクズ馬が出ておらず
デビューしたのは3頭のみながら、すべて2勝以上しており、
半兄のミッキーブリランテは明け3歳の重賞シンザン記念で3着に好走。
またダノンザキッドの新馬戦2着、3着馬はどちらも次走で
勝ち上がっており、ドゥラヴェルデの新馬戦よりもかなり
レベルが高かったと考えられますな。
さらに、ドゥラメンテ産駒のコース成績が極端に不振であることを
考えても、ジャスタウェイ産駒の本馬の方が、はるかに
血統的にも有利かと思いまする。人気でも蹴れませぬな。
◎6番プラチナトレジャー
キングカメハメハ×ヴァイスリージェント系の配合馬。
この配合馬の当コース成績は、勝率3割、複勝率約5割。
ディープインパクト産駒不在のここは、キンカメの天下。
新馬戦は、口向きの悪さが出て1角で外に逃げるロスが大きく
前走は、鞍上の田辺殿がうまく矯正し乗りこなしての勝利。
引き続きクセを把握している田辺殿騎乗で、期待感が膨らみまする。
母父クロフネと言う事を考えると、
軽めの馬場でさらにパフォーマンスが
上がる可能性も十分にございましょう。
Cコースに替わった東京は完全な外有利馬場。
と言うのも大きな加点材料。
9番モリノカンナチャンは、新馬戦でプラチナトレジャーに先着。
前走はハービンジャー産駒の距離短縮ローテで格上挑戦の重賞で、
勝ち馬には離されたものの、2着馬とは0秒3の僅差で着順ほどには
負けておらず、今回はハービンジャー産駒向きの距離延長ローテ。
8番もハービンジャーの延長ローテ。
馬連 3頭ボックス 3,6,9
3連単 3頭ボックス 3,6,9
3連複
2頭軸流し 6,9-印全5頭
6ー印全6頭
9-6番以外の印5頭
阪神11R 姫路S ダ1400m
東京12R 2勝 芝1400m
阪神12R 1勝 芝1400m
4番の前走は、超外差し馬場・枠順・展開と不利の3重苦。
栗東坂路で好ラップを連発しており、昇級2戦目、叩き2走目で
前進は必至と見ます。