阪神1R ダ1200m
2歳未勝利 10:10発走
注目馬
1番ダンツアスカ
今回が初ダート。
父のクリエーターはAPインディ系の
タピット産駒でございます。
クリエーター産駒の数は、
決して多くはございませんが
今のところダートシェア100%の種牡馬。
なぜ芝で使ったのか
意味不明でございますなw
そして、昨日の阪神ダートで
好調だったPサンデー系を
母父に持っております。
ダートスタートで最内枠は
初ダートの本馬には若干不安で
ございますが、先行力はありそうなので
逆にロス無く競馬が出来る可能性も十分。
5番スターオブスパーダ
父はストームキャット系で、
母父が欧州型グレイソヴリン系。
今回連闘になりますが、
欧州血統は叩き良化が基本。
祖母の父がPサンデー系と言うのも
今の阪神ダートでは好材料。
馬券はワイドフォーメーション5点
1・5-1・5・10・13
阪神4R 新馬戦
ダート1200m 11:40発走
注目馬
7番タッシーベリンダ
父はPサンデー系ダイワメジャー。
母父に米国型ニアークティック系。
母系に米国血統を持つことで
仕上がりが速くなり、もともと
新馬戦血統の父の仕上がりの早さを
加速させるような配合でございますな。
8番ワイズマンハート
父は新馬戦血統のヨハネスブルグ。
母父は米国型ニアークティック系。
祖母の父がPサンデー系でございます。
相手は人気の10番
馬連BOX3点
3連複BOX1点
勝負レース
東京8R ダ1400m
2勝クラス 13:50発走
PDF版↓↓↓
土曜の東京ダートは前有利馬場。
このレースは追込み勢が多く、先行手薄。
11番ジュンパッションは近3走が不利三昧。
まともに競馬出来れば力は最上位。
鞍上が少し微妙な方ですが・・・(/ω\)
1番は初のダートですが、兄弟のダート替わりは
複勝率34%とまずまずの成績。
東京ダートの複勝率は8割に及ぶ東京Dブラザーズ。
14番はそろそろクラス慣れが見込め、
距離を戻してきた今回は、自分の競馬が出来そう。
馬券は
3連複フォーメーション
11-1・4・8・14・16-印全頭
ワイド
11-1・4・14
複勝11番
KT勝負
福島11R
◎4番フクサンローズ
○6番スマートランウェイ
▲10番ライジングドラゴン
△2番シベリウス
△14番レンブランサ
△11番オーケストラ
次点 3, 7, 1,13,12, 8, 5, 9
米国指向の持続力要求され、
近走で前向きな経験も必要な馬場。
◎は父米国型の先行経験馬。
延長も今の馬場では有利。
推定上位人気の3、11は
今の馬場も短縮も向かない血統。
福島12R
◎3番ノボリレーヴ
○13番メイショウメイリン
▲5番シルバークレイン
☆2番エスシーミホーク
△12番プライム
△4番オヌシナニモノ
次点8,11,10, 1,16, 7,14,15, 9, 6
◎は今の馬場合う米国型ノーザンダンサー持つ。
母もダート1000mで勝利実績あり。
前走は結果的にダートスタートも向かなかった。
延長、芝スタートは走りやすい。
○も米国型ノーザンダンサーも持ち、父も母父も米国型。
延長も今の馬場傾向では有利。
推定上位人気は非米国型、短縮、反動心配な馬が揃った。
今の馬場では信用できない。
阪神12R
◎6番ファシネートゼット
○8番スエーニョブランコ
▲2番プリモダルク
☆13番メラナイト
次点12
◎は土曜好調のPサンデーが母父。
休み明けも得意な血統。
得意の1400mで前に行けば一変も。
相手はほぼ2、8、13。
重賞
東京11R アルゼンチン共和国杯
◎6番トーセンカンビーナ
○5番ユーキャンスマイル
▲10番サンアップルトン
△8番サンレイポケット
次点 7,18,12, 2,15, 1,14,17
先週も土曜も父か母父ディープインパクト。
父か母父欧州型ミスプロ系が好調。
◎は父がディープインパクト。
母父は欧州型のホークウイング。
母母父は凱旋門馬のパントレセレブル。
当レースも例年、フランス指向の
末脚タイプが走りやすいレース。
○は欧州型ミスプロ系とサンデー系の配合馬。
▲はサンデー系と母父欧州型ミスプロ系の配合。
母系に当レースに相性の良いトニービン。
阪神11R みやこS
◎1番ワイドファラオ
○6番クリンチャー
▲10番エアアルマス
△5番ベストタッチダウン
次点 3, 9, 7, 4, 2, 8
◎は母父が今の馬場も阪神ダート1800m重賞にも
相性がいいPサンデー系のアグネスタキオン。
父は米国持続型のヘニーヒューズ。
距離延長で先手を取る形での持久力は上位。
今の馬場にも向く。
○もアグネスタキオン持ち。
BK重賞