血統馬券倶楽部 本日の重賞EZ-WIN予想

東京11R 京王杯2歳S

PDF版⇒2020 京王杯2歳S EZ-WIN予想

総合点数は低いのですが・・・

16番ユングヴィが本命です。

前走が条件戦だった馬は初角2番手以内で

上り5位以内の実績がポイント。

欧州型ミスプロ系とサンデー系種牡馬の配合が好走血統のレース。

父のミュゼスルタンは新潟2歳Sをレコード勝ちした早熟馬。

伯父のアンビロークンも新潟2歳Sで連対した早熟馬でした。

完成度の高さが重要な2歳重賞に、父、牝系共に向いており

また、東京1400は前残りが多発するコース。

馬場傾向が差し有利な時でも前が残りやすいコースゆえに

前に行ける脚も重要になると考えまする。

相手は、重賞連対馬3頭と、前走条件戦組で初角2番手上り2位の

5番ニシノガブリヨリ、評価1位の15番を含めた5頭とします。

馬連16番流し5点

16-4・5・6・15・18

3連複16番流し相手5頭10点

16-4・5・6・15・18

阪神11R G3ファンタジーS

PDF版⇒2020 G3ファンタジーS EZ-WIN予想

開幕週の内回りコースで、

内が有利になる確率が高いと考えます。

BK氏の見解も同じでしたし( *´艸`)

コースの傾向として「先行」が有利でもあります。

週中にお配りしたファンタジーSの分析ノートでも取り上げた

◎4番サルビアが良さそうでございますな。

コースの上位種牡馬ダイワメジャー産駒で

母父が欧州サドラーズ系という配合は

コースに非常に相性の良い取り合わせ。

2番フリードの父はストームバード系ですが

欧州型血統でございます。

母父も欧州型ダンチヒ系で、延長ローテもこなせそう。

距離延長の場合は、前走逃げた馬が強く、

内有利のメリットを活かしやすい枠にも好感。

9番ラヴケリーは、コースのお宝血統

カレンブラックヒル産駒で母父は欧州ロベルト系。

祖母の父も欧州型ノーザンダンサー系で

持久力勝負はどんとこいの配合。

6番は欧州色の強いヴィクトワールピサ産駒で

母父、祖母父が共に欧州ロベルト系の配合馬。

新馬戦の指数は高い方で、普通に上積みがあれば。

馬連4番流し5点

4番ー2・6・8・9・10

3連複フォーメーション15点

4番ー2・6・9-2・3・6・7・8・9・10

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