ゴールドドリーム出走回避
昨年の同レース覇者「ゴールドドリーム」が
まさかの出走回避を表明しました。
理由と今後のスケジュールは以下の通りです。
27日の調教後に歩様に違和感(軽度の筋肉痛)
がみられました。
一日経過を見て良化していますが、完調には至らず、
これだけの馬なので見合わせることにしました。
と平田調教師は説明。
今後はノーザンファームしがらきへ放牧に出され、
東京大賞典(12月29日大井交流GIダ2000メートル)
を視野に入れて調整される。
3歳馬のルヴァンスレーヴとのリベンジマッチを
楽しみにしていただけに、誠に残念無念百万年(古)
でも、大事にならずに一安心でございますなぁ(*´ω`*)