G1 JBCスプリント
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◎ ⑤マテラスカイ
○ ⑥グレイスフルリープ
▲ ①ネロ
☆ ⑮テーオーヘリオス
△ ⑭モーニン
△ ⑨セイウンコウセイ
△ ⑬レッツゴードンキ
× ②ニシケンモノノフ
3連複フォーメーション15点
⑤-①⑥⑮-①②⑥⑨⑬⑭⑮
馬連にしとけば良かった(>_<)的な結果でした。
マテラスカイのテンの速さは凄まじいものでしたね。
スピード自慢のネロが、テンに置かれれて
中団からのポジションになるのは初めて見ました。
マテラスカイは、抜群の手応えで
4コーナーを立ちあがると追出しを待つ余裕。
あっさりと押し切るものと思っていましたが、
最後の最後に叩き合いを制して勝ったのは、
ルメさん騎乗の⑥グレイスフルリープでした。
さすがにG1コリアスプリント2017の優勝馬の貫禄。
ルメさんは、この勝利で4連続G1勝ちで、この秋は重賞11勝目。
3着に突っ込んで来たキタサンミカヅキ・・・
血統でバッサリ切ってしまいました(*_ _)
京都の軽い馬場は絶対向かんはずじゃ!( `ー´)ノポイッ
ちょっと能力の高さを見誤っていましたね(*_ _)
次走注目馬
モーニン
帰国初戦で、このハイペース。
更に内枠有利馬場の外枠と3重苦でしたが、
最後は際どく追込んでくるあたりは流石。
次走がどこに向かうのか分かりませんが、
年明けの根岸Sで、ノンコノユメと揃って出てくれば
馬連1点のあり金勝負!!( `ー´)ノドリャー!!