８月が終わる～(>_<)
何にもしてないし、
どっこも行ってないのに
夏が終わる～( ;∀;)
そして競馬も・・・
いよいよ夏競馬の最終週。
重賞も、各開催場で１鞍ずつ開催。
僕の注目レースは、古馬のハンデ戦重賞
毎年波乱が巻き起こる「Ｇ３新潟記念」です。
そこで、新潟記念の法則を研究してみました。
新潟記念の傾向分析（近５年３着以内馬１５頭）
新潟記念特別登録馬と予想人気
①血統傾向
１．両親のどちらかがサンデー系 １００％
２．両親のどちらかがノーザンダンサー系 ８頭／１５頭
３．両親のどちらにもノーザンダンサー系を持たない馬の場合
⑴４Ｌ系統内にノーザンダンサー系が２本。
⑵父又は母父がロベルト系
上記１～３に該当しなかった例外は
５年間の３着以内馬１５頭中１頭だけでした。
②ローテ
１．同距離ローテ １２頭／１５頭
２．中３週～中７週 １１頭／１５頭
３．前走Ｇ３ １２頭／１５頭
③脚質
１．前走で最初のコーナーを５番手以前で通過 ６頭／１５頭
２．前走の上り３Ｆタイム順位が３位以上 ６頭／１５頭
条件該当馬
条件①血統傾向に該当したのは６頭。
・コパノマリーン
・スズカディープ
・セダブリランテス
・メートルダール
・Ａ
・Ｂ
この６頭の中で、条件②③両方に該当するのは・・・
・Ａ → こちらに書いておきます
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・Ｂ → こちらに書いておきます
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この２頭だけでした。
過去傾向だけで馬券を組むなら
ＡＢの２頭からフォーメーションで
相手４頭へ流すと獲れる事になりますね( *´艸｀)
以上、新潟記念の穴馬探しでした。
それでは、今年最後の夏競馬
目一杯楽しんでしまいましょう(≧▽≦)♪