重賞レポート G3キーンランド ②

キーンランドカップの穴馬探しVol.2

昨夜は空腹に耐えきれず、

途中で放り出してしまいました(*_ _)

なので、続きです・・・

逃げる可能性が高いオールインワン

鞍上(あんじょう=騎手)が戸崎騎手に決まりましたね。

あまり、芝のスプリントで逃げることがない印象ですが、

ダートの1200mでは、逃げれば「減速ラップ」を刻む

パターンが多いですね。

今回はどう乗るのか?

分かりません・・・(*_ _)

なので、

ミドルでもハイペースでも結果を出してきた馬。

脚質が差しなので、出来れば内枠に入って欲しい1頭。

血統は・・・

母系にグレイソヴリン系を持つサンデー系。

これは合格!

実績は・・・

先着してきたメンバーを見ると

ここでも充分通用するはず。

これも良し!

洋芝コースは未経験・・・

でも、蹄の形状と、つなぎの角度から

恐らく合格!

ラップ適性 は・・・

このレースは、ほぼ毎年

ペースに関わらず、スタート後の3F目から最後まで

減速区間が続く「減速ラップの消耗戦パターン」。

今年もそうなら、これも合格!

すいません・・・(*_ _)

馬名はここに書いておきます。

   ↓↓↓

人気ブログランキング

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク