アイビス大反省(*_ _)
本命に推したレッドラウダが2桁着順(;・∀・)
予想・分析するにあたり「ラップ判定」で、
物凄く肝心な部分を見落としていました(*_ _)・・・
それは・・・
アイビスとOP特別戦や準OPあたりのレースでは、
ラップの流れの厳しさが全く別物という点です。
3F目から4F目のラップが加速するのが平均のアイビスに対して、
OP特別や、準OP以下のレースでは3F目から4F目が減速する。
つまり、レースの厳しさが全く別次元になるという事を
完全に見落としていました。
そう言う厳しい流れを経験せず、
もっと言えば、アイビスに比べて楽な流れのラップで
勝てていなかった馬を本命に・・・<(_ _)>
「1枠という不利を押しのけて好走した」
と言う部分を過大に評価していました。
レースを観れば、ちょうど4F目の終盤辺りから、
レッドラウダの手応えが怪しくなっていくのが良く分かります。
もちろん、勝ったダイメイプリンセスも、
アイビスの厳しい流れは初経験でしたが、
OP特別で、2馬身以上の着差を付けて勝つという事が、
厳しい流れになっても耐える余力の有る事を示唆していたのだと。。。
この反省を、今後の直1000mに活かしたいと思います。
私の分析をご参考になさって頂いた方、
本当にすみませんでした。